国立小学校受験は塾なしでもできる?家庭学習で合格した我が家の体験談

レビュー・体験談
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小学校受験を考えたとき、「塾に通わないと難しいのでは?」と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。

わが家では家庭学習を中心に進め、必要に応じてスポットで塾の講習やテストを受けながら、国立小学校に合格しました。

この記事では、塾に通わずに受験を進めた実体験をもとに、感じたことをまとめます。

  • 国立小学校受験は塾なしでもできる?
  • わが家の受験スタイル
  • スポットで塾を活用した理由
  • 実際に感じたこと
  • どんなご家庭に家庭学習が向いている?
  • まとめ

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国立小学校受験は塾なしでもできる?

選考に抽選(くじ引き)がある学校が多い、国立小学校受験。
私立小学校の受験を考えていない場合や、国立小学校が第一志望の場合など、通塾してまで受験するのか悩むご家庭も多いのではないでしょうか。

我が家は、スポットで数回通塾しましたが、基本的には家庭学習中心で受験対策し、無事に合格しました。

ですので、塾なしでも合格できる可能性はあります!

ただ、塾なしで国立小学校受験を合格するためには、いくつか条件が揃っている必要があり、誰でも簡単に塾なしで合格できるわけではありません。

塾なしで合格するために必要な条件は、4つあると思います。

  1. 受験校や受験内容などの情報収集ができるか
  2. 親が子供に対してしっかり伴走できるか
  3. 子供自身が家庭学習に向いているか(学習する習慣があるか)
  4. 子供の性格(初めての場面でも緊張しすぎないか)

初めから全てを満たしている必要はないかと思いますが、4つ全て難しい場合は、通塾も検討した方が良いかもしれません。 

ほぼ塾なしで合格した我が家の長女の場合、2と3は満たしており、4については少し実践的な練習が必要かな、という感じでした。

わが家の受験スタイル

前述した通り、ほぼ塾なしで合格した我が家の長女の場合、年中さんの時には2と3は満たしており、同世代の子供同士の中で、少し引っ込み思案な性格が出てしまうこともあるため、4については少し集団での試験練習をしたいな、という感じでした。

ですので、まずは家庭学習を中心に塾なしで受験対策を行いました。

2と3を年中さんの時期までに満たせたのは、2歳の頃から通っていた公文式のおかげだと思います。

くもんの先生とも相性が良かったのと、長女自身も宿題のプリントも楽しんで通っていました。

さらに、年少さんに上がる前には、親の付き添いなしで、一人でお教室でお勉強できるようになっていたため、親が近くにいない環境でも力を発揮できる性格なのかなと感じていました。

塾なしで、家庭学習中心で進めた私たち両親ですが、国立小学校受験について学んだのは、主に書籍からです。

これについては、また別の記事でご紹介しますね!

スポットで塾を活用した理由

実際に塾なしで家庭学習を進めていましたが、長女の現状での実力や、時間内に解くための方法をどう伝えたらいいのかわからない問題が出てきました。

また長女の少し引っ込み思案な性格が、どう影響するのかも心配になった時期もありました。

そのため、情報収集も兼ねて夏期講習に4日程だけ通塾し、塾で開催された合格判定テストに参加しました。

その後も、塾なしで家庭学習メインで進め、月に1度程度で行われていた塾主催の合格判定テストに参加していました。

受験本番直前の冬期講習時に、全部で7日程ほど通塾しました。

夏も冬も、講習日数を選べる塾だったので、夏期講習は最低限の日数のプラン、冬期講習は中間くらいのプランで通いました。

ほぼ最低限のプランの通塾のみだったのに、家庭学習中心で進められたのは、
授業を保護者が廊下で参観することが可能な塾だったことも大きいように思います。

長女が先生に注意されている場面や、添削や解き方を説明してる様子を見聞きできたからです。

夏期は4日程だけの通塾でしたが、全時間帯で見学をし、それを自宅でも再現しながら学習を進めました。

また、塾がまとめた過去の受験生や保護者からの情報(当日の持ち物や服装、試験の流れ・タイムスケジュールなど)を得られたこともかなりの収穫になりました。

さらに、長女の受験の際は、面接や行動観察の時間配分や試験内容が大きく変わった年でもあったので、その予想問題や情報を知れたのは、かなりのプラスになりました。

はやり親にとっても初めての受験でしたので、ママ友の噂レベルではない、信用のある情報を手に入れられるのは、スポット的とはいえ、通塾の最大のメリットでした。

実際に感じたこと

国立小学校受験で最も重要なことは、親子の関わりだと思っています。

これは塾なしで家庭学習する際にはもちろんですが、通塾したとしても必須です。

基本的に、筆記試験は解答用紙に問題文は書いてありませんし、塾の宿題や、テキストや問題集の多くもそのような形になっています。

必ず大人が問題を読み上げる必要があるのです。

また、定着を考えると、その場で採点とやり直しをする必要があります。

さらに、日常のお手伝いから定着する実技や、季節の行事を楽しむことで覚えるものもあります。

よって塾なしでも、塾ありでも、親の関わりが必須です。

塾に通うと情報が得られたり、集団での練習ができるメリットがありますが、

結局は、抽選もあることや、親の関わり方も重要なポイントになるため、通塾していれば安心というわけではないと思います。

親である自分の関わり方や、子供の性格次第では、塾なしで家庭学習のみの合格も可能だと思います。

どんなご家庭に家庭学習が向いている?

前述の通り、下記の4つが満たせるかどうかが、塾なしでの合格を左右する条件だと思います。

  1. 受験校や受験内容などの情報収集ができるか
  2. 親が子供に対してしっかり伴走できるか
  3. 子供自身が家庭学習に向いているか(学習する習慣があるか)
  4. 子供の性格(初めての場面でも緊張しすぎないか)

さらに詳しく条件を追加するとしたら、子供のペースや性格を尊重しながら、伴走できる親の気長さも必要かも知れません。

これは、「ママだけ」とか「パパだけ」が子供と向き合っていると、辛くなってしまったり、つい、子供に強い口調で言ってしまったりすることもあるかも知れません。

小学校受験を経験して、一番印象に残っていることは、家族仲がもっと深まったことです。

特に塾なしだった長女の勉強の進め方については、子供達を寝かしつけた後、主人と作戦会議をしたり、長女が苦手な問題をどう楽しく向き合えるかなど、とにかく話し合いました。

集団での行動観察を家庭学習で再現しながら対策する際には、長女本人と私たち両親、さらに当時年少さんだった次女と家族総出で取り組んだもの良い思い出です。

家族でいかに受験を楽しめるか。
それができるご家庭は、塾なしでも家庭学習に向いているかも知れません。

まとめ

  • 塾なしでも合格は可能
  • ただし家庭のサポートが重要
  • 方法は家庭によって違う
  • 絶対通塾!絶対塾なし!と決めてしまわずに、塾のスポット利用もあり

実際にどのように家庭学習を進めたのかを、また別記事にまとめようと思っています。
どうぞお楽しみに!

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